リベンジ・オブ・ジャスティス 全エンディング達成(プラチナトロフィー取得含む)
2020年4月8日
全エンディングを見て、プラチナトロフィーも取得して満足したので・・・
659本目のRPG:PS4「リベンジ・オブ・ジャスティス(公式サイト)」攻略完了です!
ユウキがタクティカルコンバットを苦手にしていたり、周回プレイにシナリオも戦闘バランスも期待し過ぎちゃっていたりしたからかな?ちと、周回プレイは期待外れ感が強かった(汗)
シナリオに関しては、1周目の新鮮な気持ちでアメリアの狂信的発言を楽しみながら進めていた頃が一番楽しかったかもね。5つのルートがあるけど、台詞やマップの使い回しが多く、思っていたよりも変化が少なかった。まぁ、あまりSRPGをやらない(経験が足りない)ユウキは、ルート分岐があるSRPGの評価基準を「ラングリッサー2」にしているのがマズいのかな?ラングリッサー2のように各ルートの内容ががらりと変わるのか、リベンジ・オブ・ジャスティスのように僅かな変化を楽しむものなのか・・・一般的なルート分岐があるSRPGってどっちなんだろうね?
でも、様々な真相を知った後、最後のルートではイベントをスキップせずに楽しんでみたが、真相を知っているから理解できる細かな描写が幾つか用意されていたのは好印象だったね!「なるほどね~」と納得しながら楽しめた。
好みによるけど、タクティカルコンバットを苦手とするユウキの場合は、周回プレイの引継ぎ要素と戦闘バランスが一番の不満だった。周回プレイならテキトーに突っ込んでも俺つぇ~でストレス解消・・・と思っていたが、引継ぐのはレベルだけで、初期装備だと最序盤の敵も一撃では倒し難いくらい。防御力と回避率の影響は強いけど、攻撃力の影響は弱いみたいだね・・・死にはしないけど気持ち良くなかった(汗)終盤になるとテキトーに突っ込んだら死ぬし、装備を整えていない場合はラスボスには少し苦戦するくらい。お金とアイテム(特に武具)を引継がせない理由って何だろう?そんなに気持ち良く周回プレイさせるのが嫌だったのか?
周回プレイでは微妙な部分が目立ったけど、全体的には楽しめたかな?アメリアの最期は何度見ても泣けたしね・・・はぁ~、ステキだった。
うん、リベンジ・オブ・ジャスティス、とても楽しかったね!
それでは、
Dルート(1周目)以外のエンディング達成
の攻略日記です!
【攻略メモ・システムに関する感想】
☆1周クリア済みを前提として記事を書いています。ラスボスやエンディングに関するネタバレがあるので閲覧注意!
☆全6種フリーステージクリアのトロフィーはEルートじゃないと取得できない。
☆召集スキル禁止プレイで全エンディング達成!Eルートだけは召集スキルが重要そうな気がする・・・5周目なのに苦戦した(汗)
☆【ユウキの攻略チャート】の勝利条件と敗北条件は特殊な条件を除いて省略した。(※敵軍の全滅、自軍の全滅、ヴィクターの死亡は省略した)
☆1周目(Dルート)に似たステージの詳細は省略した。
【ユウキの攻略チャート】
Aルート(英雄2ルート)
- 「New Game」を選択し「過去の力を持って始める」でレベルを引継いで周回プレイ開始!銀トロフィー「めぐる戦いの輪」を取得!
- Dルートと同じように3章・4章・7章で分岐条件(ヴィクターがガミールに攻撃(反撃は含まない)&アメリアがエミリアに攻撃(反撃は含まない))を満たさずに10章へ。
- あ、8章で敵の増援前にライムンドゥスを倒しても増援が来て勝利条件が敵軍の全滅になっただけだった。
- 10章クリア後、「神に反逆する」を選択してAルートへ!銀トロフィー「復讐するは誰にありや」を取得!
- Aルートはヴィクターが真の勇者に覚醒って感じだった。ヴィクターと女神が同じ武器を持って登場していた理由とか、細かな疑問点が解決する内容があった。
- う~ん、でも、Dルートと同じセリフが多いし、ラングリッサー2のようながらりと変わるルート分岐ではないみたい。ステージも使い回しが多いな・・・。ちと、期待外れか?
- 11章:死の集う川のほとり(英雄)は死の集う川のほとり(魔王)とほぼ同じステージだったけど、落ちているアイテムの位置が違っていた。
- 12章:死闘(英雄2)も死闘(魔王)とほぼ同じで、落ちているアイテムの位置が違っていた。目標Time達成のボーナスはセイントブレードだった。
- 13章:決戦(英雄2)も決戦(魔王)とほぼ同じで、落ちているアイテムの位置が違っていた。拾えるアイテムはゴールデンメイルで、目標Time達成のボーナスはヴォード戦士長団召集令状だった。
- 14章からはDルートとは異なった流れだったね!
14章:血戦(英雄2)
目標Time:4000以内(報酬:金塊)
【出撃ユニット】
アメリアLV51、ヴィクターLV39、サラLV50、ジュヌヴィエーヴLV53、ナオミLV46、マーガレットLV47、ブランドンLV45
【敵ユニット】
マヌアリシアLV45(HP2400)、ガルヴァリウスLV43(HP1017)、ヴォード人LV40×7(増援:ヴォード人LV40×7)
【勝利条件】
マヌアリシアの撃破
- やっぱ、シナリオを理解するのであればAルートを先にやるべきだったのかな?Dルートは色々と省略されているような内容だったね。
- アメリアとヴィクターは強制参加。敵ユニットはDルートの14章:最後の審判と比べて少し弱化していてヴィクターがいない状態。
- まぁ、マヌアリシアが弱化しているし、ヴィクターが味方なので、Dルートの最後の審判よりも簡単♪
- マヌアリシアの真正面5マス内に囮を置いて(※マヌアリシアの真正面に味方がいる場合は、その場から天地開墾(範囲は前方5マスとその周辺)で真正面に置いた味方だけを狙ってくる)、他キャラは正面6マス以上離れた後方から雑魚処理。
- 雑魚を片付けたらマヌアリシアをボコしてクリア!そういや、Dルートではヴィクターが敵だったからガミールが参戦してくれたけど、Aルートではガミールは来なかったね。
- っと思っていたら!?なるほど、こういう展開か・・・Dルートにはなかった15章へ!
15章:清算
目標Time:5000以内
【出撃ユニット】
アメリアLV52、ヴィクターLV40、サラLV50、ジュヌヴィエーヴLV53、ナオミLV46、マーガレットLV48、ブランドンLV47、フィリッポLV41、ジェラールLV43
【敵ユニット】
魔人ガミールLV50(HP2700)
- 敵は1体だけだったので、増援に警戒しながら戦っていたが・・・何もなく雑魚だったね(笑)
- 相手の行動パターンはスキル名は異なるけどマヌアリシアに似ている。
- 戦闘前のヴィクターとガミールのやり取りや傷ついた顔グラでの戦いが良かった♪
- ブランドンがガミールに攻撃したときのやり取りも良かった。やっぱ、ステキおじさんキャラは好き!
- Dルートのほうが遥かに難しかったな。撃破後、銀トロフィー「魔人禍鎮圧」を取得し、エンディングへ!
エンディング「暴君たちの贖罪」
プレイ時間:4時間6分(日記原本記帳時間含む)
- 雰囲気をぶち壊しているサラとマーガレットが酷い(笑)
- 途中まではDルートとあまり変わらず。でも、アメリアの最期のシーンは2度目なのに泣ける・・・。
- Dルートと大きく異なっていたのは戦後処理に関してだね。各キャラのその後が細かに描かれていた。
- 銀トロフィー「暴君たちの贖罪」を取得!今回はスタッフロールが流れたね。Dルートはバッドエンドのようなものだったのか?
- んじゃ、次はBルートに行ってみよう!BルートとCルートではエミリアとガミールのことをよく知ることができそうだね!
Bルート(英雄1ルート)
- 3章・4章・7章の全てで分岐条件(ヴィクターがガミールに攻撃(反撃は含まない)&アメリアがエミリアに攻撃(反撃は含まない))を満たすと、7章クリア後にエミリアとガミールが仲間に!銀トロフィー「銭ある時は鬼をも使え」を取得!
- このルートだと既にエミリアの秘密をアメリアが知っている状態だったね。
- 共通ルートのアドベンチャーパートにも少し変化があった。
- 10章:Aルート・Dルートではガミールが敵の増援として来たけど、代わりに雑魚(タラーラ連邦兵LV26×3、魔女LV25×2)が出現した。
- 10章クリア後、女神の誘いは選択肢なく拒否。その後、ガミールに正体を明かすか否かの選択が出てきて「いいえ」と答えるとBルートへ!
- 11章:死の集う川のほとり(英雄)はA~Cルート共通だね。戦闘前のガミールは泳げないとか、Aルート攻略済みだと「なるほど~」って感じだった。やはり、Aルートから順にやるとストーリーの理解がしやすいか?
- でも、Aルートが「英雄2」でBルートが「英雄1」なんだね。
- 12章:死闘(英雄1)は死闘(英雄2)とほぼ同じでアイテムの位置は違っていた。また、敵の増援はガミールに代わり、チャンダルルLV34(HP885)、タラーラ連邦兵LV32×4だった。
- 13章:決戦(英雄1)も死闘(英雄2)とほぼ同じでアイテムの位置が違っていた。
- なんだ・・・14章:血戦(英雄1)も血戦(英雄2)とほぼ同じ。でも、ヴィクター+全女性ユニットのハーレムPTで楽しめて良かった(笑)
- あ、マヌアリシアLV45(HP3000)でAルートよりは少し難しかったかな?Dルートの敵軍にヴィクターがいない状態って感じ。
- Bルートは14章クリアでエンディングへ!なんか、全ルートこんな感じで使い回しなのか?本当・・・期待外れかも(泣)
エンディング「英雄の時代、その終わり」
プレイ時間:3時間40分(日記原本記帳時間含む)
- Aルートと戦闘はあまり変わらず終わったが、最後のラスボスの一撃が!?
- Bルートはちょっとした姉妹愛を見ることができたから良かったかな?3度目だけど、やはり、アメリアの最期に泣ける。その場にエミリアがいるのも・・・。
- 戦後、大きく変わったのはヴィクターとガミールの結末だったね。
- 銀トロフィー「英雄の時代、その終わり」を取得!んじゃ、Cルートに行ってみよう!
Cルート(英雄3ルート)
- エミリアとガミールを仲間にし、10章まではBルートと同じ。そして、「はい」と答えてガミールに正体を明かすとCルートへ!
- 11章クリア後に大きな変化が生じた。てっきり、ラスボスがガミールになるのかと思っていたが、ここで・・・。
12章:魔人禍
目標Time:3000以内(報酬:ブレイブソード)
【出撃ユニット】
エミリアLV37、ヴィクターLV49、アメリアLV56、サラLV53、ジュヌヴィエーヴLV58、ナオミLV49、マーガレットLV51
【敵ユニット】
ガミールLV35(HP1800)
【見つけた宝物】
ランページャー
- ここで戦うことになるとはね。Cルートは15章まであるけど、どんな結末になるのかな?
- エミリアとヴィクターが強制参加。相手は、Aルートの15章で戦ったガミールの弱化版。アイテムを回収したらサッサと倒そう!
- う~ん、大きな変化でワクワクしたが、戦闘中の台詞とか、やっぱ使い回しなのね。ちと、本来はラストバトルのやり取りだし違和感あり(汗)
- Time400以下でサクッと決着!その後は・・・本当、期待外れな流れになった(泣)
- AルートとBルートでは12章:死闘~14章:血戦だったけど、Cルートでは13章:死闘(英雄3)~15章:血戦(英雄3)になっただけの使い回し。
- アイテムの位置と内容以外にも、1章分ずれたので敵が少し強くなっていた。15章:血戦(英雄3)では、マヌアリシアLV50(HP3000)、ガルヴァリウスLV45(HP1024)だった。まぁ、大した変化じゃないね(汗)
- でも・・・15章の他の雑魚たちも強化されていて壁にしていたアメリアが昇天し、ヴィクターがやられて何度かゲームオーバーした(汗)なんか、使い回しが多いし、2周目以降も終盤は苦戦するし・・・微妙。もっと気持ち良く周回プレイしたかったぞ(汗)
- アイテムとお金が引継げない仕様は何か理由があるのか?とりあえず、Cルートは15章クリアでエンディングへ!
エンディング「勝利者たちの明日」
プレイ時間:3時間24分(日記原本記帳時間含む)
- おぉ、奴との問題も解決したし、これがベストエンドって感じかな?
- アメリアの台詞をもう少し変えて欲しかったが、愛した地を離れるときの一言はじ~んと来たね。
- 最終的な結末はAルートとあまり変わらなかったけど、Cルートのほうが気持ち良いエンディングだね。
- ・・・結局、Cルートのエンディングを見れば他は要らないって感じかもね(汗)銀トロフィー「勝利者たちの明日」を取得!
- さて、最後に・・・シリアスで鬱が大好きなユウキを愉しませてくれよ・・・悲惨な結末だと思われるEルートへ!
Eルート
- 最後のルートなので、今回はイベントをスキップせずに復習した。見直してみると、真相を知っているから楽しめる描写があるのは好印象♪
- エミリアとガミールを仲間にせず、10章で「神に従属する」を選択してDルートへ!EルートはDルートの最後だけが変わるって感じだね。
- そうだ、ヴィクターの敵撃破数100超えのトロフィーをまだ取得していないので、フリーバトルでヴィクターの敵撃破数100以上を達成させた。銀トロフィー「一騎当千」を取得!
- んで、Eルートへの分岐条件は、13章:決戦(魔王)クリア時にヴィクターの敵撃破数がアメリアの敵撃破数よりも多いことだね。無事、Eルートへ!
- おぉ、期待通り、ヴィクターだけになり、仲間皆殺しルートだ!ゾクゾク・・・。
- 他ルートでは出てこなかったフリーバトルが発生したね!
フリーバトル:蹂躙
【敵ユニット】
ソリダリア帝国兵LV40×4
- ヴィクターだけで挑むことになるけど、敵のHPは低いので直ぐに倒せる。
- おや?レベル差があるのに敵を倒すと30経験値も入ったね。
☆ユウキは気付かずに進めてしまったが、Eルートのみで他のフリーステージもクリアしていたら、このタイミングで全6種のフリーステージクリアのトロフィーが貰えるはず。
14章:千年王国
【出撃ユニット】
ヴィクターLV55、マヌアリシアLV45(HP1800)、ガルヴァリウスLV35(HP989)、ヴォード人LV33(HP442)×7(※ただし、ヴィクター以外はオート)
【敵ユニット】
アメリアLV45(HP566)、サラLV43(HP325)、ジュヌヴィエーヴLV42(HP423)、ナオミLV41(HP428)、マーガレットLV41(HP320)、ブランドンLV44(HP895)、フィリッポLV43(HP507)、ジェラールLV40(HP516)(増援:ガミールLV42(HP763))
【敗北条件】
ヴィクターの死亡
マヌアリシアの死亡
- ラスボスが味方なら楽勝!と思っていたが、マヌアリシアさん達、滅茶弱化しているし、以前の仲間達は滅茶強化されている(笑)
- しかも、こちらはヴィクターだけしか操作できないし、まともな回復魔法がない・・・。マーガレットとサラの範囲攻撃魔法でヴォード人がバッタバッタ昇天し、ジュヌヴィエーヴの範囲回復魔法やアメリアとフィリッポの単体回復魔法で相手はなかなか倒れず・・・何度も挑戦したが相手を1体も倒せずに終わる(笑)
- う~ん、召集スキルを解禁したら何とかなりそうだが・・・今までトロフィー取得目的以外では使わずに攻略してきたし、召集スキル禁止プレイ達成で攻略を終えたい!
- で、クリアしたときは、かなり運が良かったけど、ヴィクター(魔剣ヴィックと風鳴の斧増備:他、DEFとATK重視)は敵の攻撃を喰らわない程度にジュヌヴィエーヴの正面に移動し、3ターン目でマヌアリシアの攻撃で弱っているジュヌヴィエーヴを呪殺斬撃で攻撃し、クリティカルで仕留めた!ジュヌヴィエーヴがいなければ、マヌアリシアの攻撃力が相手の回復力を上回るね!
- 更に、近くにいたマーガレットも呪殺斬撃のクリティカルで仕留めることができた!まだヴォード人が残っているし、いい感じ♪
- マヌアリシアの近くに戻り、全敵を引きつけているマヌアリシアを回復し、ヴィクターに向かってきたガミールを倒し、あとはマヌアリシアを回復しながら敵が全滅するのを待つだけ。
- 意外とサクッと終わった。ジュヌヴィエーヴとマーガレットを早い段階で倒せれば楽勝♪
エンディング「枯れ木の時代、その始まり」
プレイ時間:5時間2分(日記原本記帳時間含む)
- ユウキ好みなエンディングだったけど・・・A~Cルートのエンディングと比べたら、DルートとEルートのエンディングはテキスト量が少ないね。Eルートのテキスト量は全エンディングの中で一番少ないと思う(汗)
- まぁ、使い回しが多いA~Dルートのエンディングよりは新鮮さはあったかな?銀トロフィー「枯れ木の時代、その始まり」を取得し、これで全エンディングを見たので金トロフィー「復讐者、その正義の在処」も取得!
- これでプラチナトロフィーも・・・と思ったら、取得できない!?トロフィー一覧を確認してみると、全フリーステージクリアがまだだった。「1周で」全6種類のフリーステージをクリアしないといけないのか(汗)
- 面倒だけど、Eルートクリア前のデータをロードし、ヴィクターだけで全フリーステージをクリアし、金トロフィー「百戦錬磨」を取得!
- そして、今度こそ・・・プラチナトロフィー「そして歴史は紡がれた」を取得!いや~、周回プレイは微妙な部分が目立ったけど、プラチナトロフィーが取れたので満足です♪んじゃ、次のRPGの世界に旅立とう!
総プレイ時間:33時間36分(日記原本記帳時間含む)
【プラチナトロフィー取得記念♪】
それでは、次回からは・・・
660本目のRPG:Android「砂の国の宮廷鍛冶屋」攻略開始です!
ケムコさん、怒涛の新作ラッシュですね!引続きケムコ作品の攻略になります♪
2020年4月11日:予定変更
Google Play側の問題で「砂の国の宮廷鍛冶屋」の配信が遅れているらしいので、次回からは・・・
660本目のRPG:PS4「イース8 ラクリモサ・オブ・ダーナ」を攻略します!
「砂の国の宮廷鍛冶屋」は「マレニア国の冒険酒場」のようにPS4版が出そうな気がするし、最近、PS3・PS4のトロフィー集めが楽しいので、「砂の国の宮廷鍛冶屋」はPS4版が出ることを願って待つことにしました。